カノン調布では半年に一度の恒例となった、PONSコンサート。夏の疲れを取って頂くように、鰻も一緒にお楽しみいただきました。
綺麗なコーラスでの「側の流れのように」や「高校三年生」「上を向いて歩こう」など懐かしのメロディに
涙を流されるお客様も。
最後は、これも恒例となった職員一同による「君といつまでも」を聞いていただきました。ご存知のロマンティックな台詞は、施設長が雰囲気たっぷりに語りかけ盛り上がりました。
PONSのスタッフのお子さんもずっと参加しており、今回は6歳のお子さんがお母さんのピアノでバイオリンをソロ演奏されました。赤ちゃんだったお子さんが大きくなり、お客様もお孫さんのように思われながら、会えることを楽しみにされています。