納涼祭は、恒例の華麗なるインチキマジックで始まります。
三線(沖縄の楽器)の演奏では「19の春」や「安里屋ゆんた」を、お客様も振り付きで踊れるように出来るように演奏し、お客様も一緒に楽しみました。
その後はタヒチアンダンス。優雅かつ情熱的なダンスでお客様からは「サイコー!」との掛け声が♪続いては、カノンが誇る介護スタッフによるフラダンス。技能を超えた?ハート溢れるフラダンスは、癒しを与え、見ている人を本当に幸せな気分にさせてくれます。
今年は男性スタッフのパワフルな踊りも加わり、確実にクオリティが上がっています。
締めは、10年以上ご披露頂いている飛田給三丁目「ふれあいの会」による盆踊り。長く暑かった夏の終わりに、お客様も笑って楽しく過ごされ、本当に楽しかった、とのお声を沢山聞けた1日となりました。